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「ボジョレー・ヌーボー」について

11月に入り、これから冬に向かっていく時期のせいか、何となくもの寂しさを感じます。
秋の風物詩といえば、紅葉、秋刀魚、運動会、赤とんぼなど、様々ですが、
世代によってはコレも風物詩の一つになるのではないでしょうか?

今回は、「ボジョレー・ヌーボー」に関してのアンケート調査を行いました。




<アンケート概要>
■テーマ:ボジョレー・ヌーボーに関するアンケート
■サンプル数:1,324
■アンケート期間:2017年11月21日(火)~1122日(水)
■年代:月に1度以上ワインを飲む20代~60代の女性


Q1. ここ数年、ボジョレー・ヌーヴォーを飲みましたか。
   (n=1,324

ボジョレー・ヌーヴォーの飲酒率は年々縮小傾向。




(今年、ボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ方に質問)
Q2. あなたがボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ理由・飲みたいと思う理由は何ですか。
   
n=305


ボジョレー・ヌーヴォーを飲む理由は、「季節のもの」、「1年に1度のイベント」、「毎年飲んでいる」といった
定期的な習慣であることをあげた人が多かった。




(今年、ボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ方に質問)
Q3. 今年あなたはいつボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ・飲む予定ですか。
   
n=305)  ボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ日は、
解禁日の11/16が最も高く、19日日曜日までの4日間は10%を超えている。




(今年、ボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ方に質問)
Q4. 今年あなたがボジョレー・ヌーヴォーと一緒に食べた・食べたい物は何ですか。
   
n=305

ボジョレーと一緒に食べたものは、「チーズ」が最も高く約7割。
次いで「生ハム(47.5%)」、「ピザ(30.8%)」が続き、メインメニューでは、「ローストビーフ」が最も高い。
少数だが、「鍋」や「おでん」など、季節ならではのメニューも。




(今年、ボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ方に質問)
Q5. 今年あなたが飲んだ(飲む予定の)ボジョレー・ヌーヴォーは1本当たりどのくらいの価格のものですか。
   
n=305

ボジョレー・ヌーヴォーの購入金額は「1,5002,000円」のものが最も多かった。




(今年、ボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ方に質問)
Q6.  今年あなたが、ボジョレー・ヌーヴォーを購入した・購入する予定の場所を教えてください。
  
  (n=305

ボジョレー・ヌーヴォーの購入場所は、「食品スーパー」が4割。
「デパート」「専門店」がそれぞれ3割強。



 「ボジョレー・ヌーボー」についてのフリーアンサーでは、
 ●ワインが好きなので、その年々のちがった特徴ある香りや味わいを楽しみたい。
 ●年に一度の限定ワインで、特別感がある。飲みたいと購買意欲が増す。

などの肯定的な意見がある一方で、

 ●毎年話題になるが何がそんなにほかのワインと比べて美味しいのかがわからない。
 ●イベントなので楽しいが、ワインそのものはさほど美味しくない。

など、安価でおいしいワインが増えている中で、ボジョレーの味についての意見が多く見られた。




十数年前には、一世を風靡した!?ボジョレー・ヌーボー。
近年は特別感やイベント感も無くなり、売場でも扱いが小さくなっているように思います。
そもそも現地では、味の良しあしを吟味するものではなく、安くて酔える気軽なワインとして
楽しまれているようです。
どうしても「解禁」というワードから特別感を求めがちですが、
日々の暮らしに彩りを加えるべく、旬ものの一つとして季節のマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか?