日々のヒラメキ

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この夏、“申梅”が気にかかる。

date  2016.06.28

梅仕事は、済ませましたが・・・。

我が家では6月の初めに梅を収穫し、
例年通り、梅酒と梅ジュースづくりが進んでいます。

ここ数年、我が家にとって6月は、収穫と仕込みの時期で、
枇杷の収穫に始まり、つづいて梅仕事、
新生姜を買ってくると甘酢漬けづくりと、
妻は、日々忙しくしています。
さらに南蛮漬けにしたくて、頃合いの鯵を探していますので、
6月は、梅雨でうっとうしい時期ですが、
家族にとっては、とても楽しみな6月です。
そんな中、サクランボやレモンを新たに植え、
実が付き始めて、収穫を楽しみにしていたのですが、
虫にやられたのか、鳥に取られたのか・・・。
今年の収穫はお預けとなりました。

 

ところで、『申梅』を知ってますか?

毎年、収穫する梅ですが、
「申年」に収穫する「梅」は、“申梅”と言われ、
昔から縁起が良い、あるいは健康に良いと言われています。
いわれについては、諸説あるようですが、
平安時代、村上天皇が疫病に苦しむ人々を「梅」を使って救い、
また自らが病で倒れた時にも、
「梅」によって克服したという言い伝えがあり、
このときの「梅干」が、
申年に漬け込みされた「梅干」だったということから、
申年に「梅干」を漬けると
良いと言われるようになったと、言われています。

 

我が家は、「梅肉」でしたが・・・。

今年、もう一つ話題になった「梅」があります。
うちの場合は、お腹の調子が悪くなると、
おばあちゃんが作ってくれた「梅肉」を飲まされ、
旅行に出るときは、いつも持たされていました。
で、今年の話題は“焼き梅干”です。
風邪で咳や、のどが痛いときには、
「梅干」を焼いて、つぶしたものを、
お湯に入れて飲むと良いらしいのです。

 

もともと体に良い「梅干」ですが・・・。

「梅干」に含まれるクエン酸には、
疲労回復、便秘解消、乗り物酔いや二日酔いにも効果があり、
食中毒の防止にも役立ちます。
そんな「梅干」を焼くことで、
糖とクエン酸が化学反応を起こし「ムメフラール」という
血液改善の成分が生れます。
これが、風邪予防やダイエットに大きな効果を発揮するそうです。

 

夏に、「梅干」は力を発揮します。

これから梅雨、そして本格的な夏が始まります。
例年この時期になると、食中毒や熱中症が話題になります。
数年前、熱中症に「梅干」が良いということで、
真夏に需要が伸びた記憶があります。
先日発表された三カ月予報でも『暑い夏』と発表され、
この夏の対策が、必要となっています。
これから、「梅干」を漬けるというわけはいきませんが、
「梅雨」「真夏」の健康維持のヒントを発信しませんか?

 

1000年以上前のいわれですが、
『暑い夏』に“申梅”試してみませんか?

 

Yamauchi


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