日々のヒラメキ

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はたらくママさんと考えること

date  2015.09.10

子供の孤食化や貧困化が進んでいる

というお話を聞く機会が最近続いて、
子育て世帯のKojimaも少し考えることがあります。

都内では、行政やボランティアの方々が、
そんな子供に栄養バランスのとれた食事を安価で提供するために

【子供食堂】

というものを運営しているそうです。

夜の6時〜8時くらいまでの間に、300円程度で、
子供が一人でも使える食堂なんだそうです。
(もちろん大人が使ってもの良いとのこと)

 

<参考URL>
 ●ねりまこども食堂  http://shoku.necopro.jp/  

 

女性の社会進出が加速化し、共稼ぎ世帯の増加に対して、

育ち盛りの子供が
インスタント食品やお菓子などで
夕食を済ませているという実情を

社会全体でバックアップする仕組みとしては、とても有意義な活動だと思います。

 

ただ、子供は、本来は家族で食事をすることを通じて学ぶ機会があり、
その機会を得ずに成人するという循環に入った時に、
日本の食文化は継承されるのか?という疑問が沸き起こります。

戦後、急速に生活様式が洋風化した時に、
それまで料理は親から子に受け継がれてきたものだったのが、
カレーライスやハンバーグが献立として認知され、当初それらは親からではなく、
料理教室やTVの料理番組を通じて食卓に供されたと聞きます。

ごはんは、食堂のオバちゃんが作ってくれるものではなく、
お母さんが作ってくれるものという ごく当たり前の事を教えることも、
食育の重要なテーマだろうと考えるとともに、

 

はたらくママさんの負担を
どうすれば軽減できるのかという視点のサービスに
需要が高まってくることは

 

疑いようのないことだろうと思います。

 

 

Kojima


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