日々のヒラメキ

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スニーカーブームの再来を虫の目で考える!

date  2015.07.09

2015年5月20日の日経MJのブームの予感で
「スニーカーブームが再来!」と特集されていました。

そこで、
(株)矢野経済研究所「スポーツシューズ市場に関する調査結果2014」より
靴の市場規模の推移を調べてみると、
2013年のカジュアルスニーカーの国内出荷市場規模(メーカー出荷ベース)は、
数量ベースで前年比104.5%の2,302万足、
金額ベースで同108.0%の755億1000万円。
2014年はさらに数量ベースで105.6%、
金額ベースで107.9%まで市場が拡大すると予想されています。

 

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スニーカーブームは来ている!

と数字を見ても明らかです。

けれども、単に仕入れて陳列して売るだけでは
これほどのブームにならなかったと私は考えています。

私見ですが、以前のスニーカーブームと異なる点は2つ。

1)コラボスニーカー(ショップ限定スニーカー)が
  大人気!

2)売れるスニーカーはカラーで決まる!

 

まず1つめのコラボスニーカー。いわゆる別注モデルですね。
スポーツメーカーとファッションメーカーがコラボレーションをして、
ショップ限定カラーのスニーカーを販売しており、
発売日に完売!という勢いで売れるスニーカーも存在します。
モノが売れない時代に、即日完売!という現象が起きていることにオドロキです。
限定・特別・ここでしか買えないモノを販売し、
お客様の目的来店性・購買を高めています。

そして、2つめの売れるスニーカーはカラーで決まる!ですが、
「昨年売れたスニーカーが今年も同じよう売れないのですよ。
 スニーカーの色が悪ければ・・まったく売れないし、
 カラーが良ければ、爆発的に売れる!」とスポーツ用品店の方が言っていました。
ということは、従来のメーカーごとの陳列ではなく、
カラーを切り口にした陳列展開をした方が注目度も変わるのでは?
とふと思いました。

例えば、このような切り口「ネイビーコレクション」

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単にスニーカーブームが到来しているから、
スニーカーを仕入れて陳列するだけでなく、

少し工夫をした陳列で販売することが必要だと思います。
特にGMS・・・・ショップの見せ方・陳列方法を
研究することが必要だと思いますね。

 

戸田


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