日々のヒラメキ

tori_kage

ニワトリは、飛翔するか?

date  2017.01.05

2017年、あけましておめでとうございます。

本年も弊社ならびに当Blog.を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

十干十二支(じっかんじゅうにし)でいう、

「丁酉(ひのととり)」の今年。

 

例年通り、昨年末~年明けにかけて、2017年を占う…的なお話しが

さまざまな新旧メディアを賑わしていますが

さて、みなさまはどのように予想をされるでしょうか?

 

最もオーソドックスなものは、

「申酉騒ぐ」というストーリー。

 

十二支の中でも申と酉の2年間は、騒々しい年になる、といもの。

2016年は、確かに少々騒がしい1年であったようにも思うが、

これはつい最近のことで、個々の出来事が記憶に新しいから仕方がない。

株価の上がり下がりや、さまざまな出来事をアーカイブから引き出して、

該当するものを並べるから、さもそのように見える、という感じがする。

 

「7」のつく年、というものもこの流れの中にある。

「7のつく年は荒れる!」

  

  1987年 ブラックマンデー

  1997年 アジアの通貨危機

  2007年 サブプライムショック

という事象が該当案件として取り上げられて、

「そう言えば、荒れたよなー…」という思いが蘇る。

そしてそれは歳を重ねた人ほど、より実感をもって受け入れられる。

 

とはいえ、少々意地悪な言い方をすれば、

「そんなこと言い出せばキリがない!」

「1」の年だって、「8」の年だって、良いこともあれば悪いこともある。

 

物事の多くには、サイクルというものが存在するように思えるから、

政治や経済、さまざまな自然・社会現象などなど

時々に起きる具体的事象は違っても、

「どこかで会った気がするなー」というデジャブを感じることが多い。

 

しかし、過去の出来事をあらためて振り返り、

同じ過ちを繰り返さないように気を付けることは、とても重要だから、

これらのお話しにも耳を傾けることは、決して無駄ではないだろう。

 

いずれにしても、2017年という年は

1月20日に注目が集まる。

 

言うまでもなく、超大国アメリカにプレジデント・トランプが誕生する日。

彼が示す米国第一主義に影響を受けて、ご当地の株価は上げ続ける。

ドルが買われ、円が売られるから円安は進み、この国の株価も右肩上がりで、

近いうちに2万円の大台に乗せ、あとはどこまで行くのやら… という観測。

 

お正月の百貨店の売上速報でも、各社とも好調に推移したようだし、

エコノミストの論調も少なくともしばらくの間は、楽観的な見方が多いように思う。

 

さて、どうなりますか…

私は学者でも評論家でもないので、予測などできません。

しかしながら、為替が変動しようが、株価が上がろうが下がろうが、

良いこともあれば、悪いこともある。

 

であるならば、マクロな動きに一喜一憂するよりは、

自身にできることを、地道にやり続けることしかないのかもしれない。

(少々刹那的ですが…)

 

ということで、2017年。

マクロな動きを気にしながらも、地に足を着けた仕事を心掛けたいと思う。

 

「酉」はニワトリを指すようだが、彼らは「地上を歩いている」のだから。

hiyoko 

今年がみなさまにとって、素晴らしい年になりますように!

 

Nofuji.


Categories

  • お知らせ

    バウコミュニケーションズからのニュースやトピックスをお届けします。

  • 制作事例
    バウコミュニケーションズが手掛けた制作物やイベントなどを紹介します。
  • 日々のヒラメキ

    マーケティング室スタッフが日常の中に落ちているマーケティングのヒントをブログ形式で綴ります。

  • 食べるのもお仕事

    食べること大好きな女子社員がお届けする食のレポートです。

  • 生活者レポート

    旬な話題やトレンド商品など、暮らしにまつわるテーマを幅広く取り上げて生活者の思いを分析します。

  • バウレポート

    販促のポイントになる食のトピックを掘り下げ、主婦の”いま”のホンネを探る毎月発行の自社マガジンです。

  • 暮らしのデータ
    食品流通小売の販促計画立案に役立つ生活者の動向を月別にまとめたマスタープランです。
    当社専属生活者モニター組織「LiNS」による食生活や日々の暮らしに関するアンケート調査です。
week52MD 生活者視点のコミュニケーションストーリー
バウレポート1月号『おしゃべりんぐサミット』ダイジェストムービー
バウレポート5月号『おしゃべりんぐサミット』ダイジェストムービー

制作事例

株式会社バウコミュニケーションズ

Copyright (C) BAU COMMUNICATIONS Inc.