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主婦に聞く!洋服ってどこで買っていますか?

近年は、ユニクロ、GU、GAP、H&M、ZARA…などの
ファストファッションが支持され、若者が洋服を買わなくなったと言われる時代。

流行も多様化し、一昔前のようなファッション雑誌からの影響で
流行を作りだしていた時代は終焉を迎えつつもあり、
自分の価値観に応じた洋服を着る時代にもなってきています。

そんな時代の流れの中で、実際に主婦は、どんな洋服を着て、
どんな風に感じているのでしょうか。

当社の主婦モニターLiNSにアンケート調査を行ってみました。

 

<アンケート概要>
■テーマ:ファッションついて
■サンプル数:78
■アンケート期間:2018年7月13日(金)~20日(金)
■主婦年代:30代~70代 



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Q1.洋服はどこで買うことが多いですか


洋服を買うのは、ルクア(大阪)やOPAなどの「ファッションビル」が最も多く、
続いて「百貨店」「総合スーパー」という結果に。

 


 

Q2.月にかける洋服や服飾品などの金額はいくらですか

1ヵ月に洋服にかける金額としては、

「5,000円~8,000円未満」が1位

 

Q3、洋服は、実店舗で買いますか?ネットで買いますか?



8割の人が店舗で買うことが多いとのこと!

理由としては、

   ○試着したい
   ○見て触って素材感を確かめたい
   ○色を確かめたい
   ○見て回るのが楽しい
   ○サイズが合うのか分からない

 

といった理由があげられるのに対して、
ネットで購入する人の理由としては、

   ○時間がない
   ○口コミが分かる
   ○割引がある
   ○接客がイヤ
   ○サイズが実店舗に比べて沢山ある
   ○好きなテイストのお店が近くにない
   ○お店に足を運ぶのが面倒


といった声がありました。

 

Q4、洋服に関して、どこから情報を得ていますか?

 

 

 ファッションの情報は、
 ウィンドウショッピングで得ている人が6割で最も多く、
 続いて、雑誌、TVという結果に。


 Q5、普段どんなスタイルをすることが多いですか?



 

カジュアル系のスタイルが人気。

 

 Q6、洋服を買う時に一番何を大切にしていますか?

 

 

洋服を買うときに、一番大切にしているのは、
「値段」がトップ。

 

続いて「質」「機能性」「サイズ」「シンプルなデザイン」という結果に。

 

 

Q7.洋服はどんなブランドを買うことが多いですか  

 

  1位 ユニクロ

      ・店員さんが声をかけてこないので、自分のペースでじっくり選べる。
       低価格でベーシックな物が揃うので。
       (関西 40代 パートタイマー)
      ・品質的にも良いし、シンプルなので。
       (関西 50代 パートタイマー)
      ・着心地が良い。(関東 50代 パートタイマー)
      ・夏は汗をかくので普段は高価な物は買わない。
       (関西 60代 専業主婦)
      ・ユニクロで気に入った物を探すのが好き。
       (関西 70代 専業主婦)

  2位 特にこだわりはない

      ・気に入ったら買う。(関西 50代 パートタイマー)
      ・ブランドは決めていない。ブラブラして目に留まった物を買う。
       (関西 50代 パートタイマー)
      ・ブランドは気にしないで、気に入ったものを買う。
       (関西 60代 専業主婦)
      ・ブランドでは選ばない。自分の好みかどうかで決める。
       (関西 70代 専業主婦)      

    3位 GU

      ・低価格でトレンドの物があり、気軽にチャレンジしやすい。
       (関西 40代 パートタイマー)
      ・価格が安い。最初は安物のムダづかいと思っていたが、企業努力
       で安いと気付き、普段着として買っている。
       (関西 60代 専業主婦)
      ・値段が安くて面白いデザインの物もある。
       (関西 60代 専業主婦)

   

 4位 無印良品

 

 5位 ZARA 

      ・安価でデザイン性のあるファッション。
       (関西 30代 フルタイム)
      ・価格とデザインが見合っているから。
       (関西 50代 パートタイマー)
      
 

 よく買うブランドとしては、ユニクロが1位

 「ユニバレ(ユニクロの服を着ていることがばれること)」や
 「ユニ被り(着ているユニクロの服が人と被ること)」
 

 なんていう言葉も生まれていますが、
 時代の流れとともに、ユニクロに対してのイメージも刷新され、
 今では、前問での回答のように、
 「値段」「質」「機能性」「サイズ」「シンプルなデザイン」など、
 主婦が洋服を選ぶときの必要な要素をすべて満たしている
 ブランドだといえそうです。

 

 

 3位に入ったGU。

 企業の姿勢やトレンドの物が手に入るということで、
 人気のようです。

 2017年、ディオールの秋冬のアイテムとして、
 「WE SHOULD ALL BE FEMINISTS(みんなフェミニストであるべき)」
 というスローガンTシャツを79000円で発売。

 その回答として、GUが
 「YUP,I’M A FEMINIST(はい、私はフェミニストです)」
 「EQUAL TO YOU(君と私は平等)」
 というスローガンTシャツを値段も意識して、790円で発売しました。

 この出来事には、マスコミも、
 「79000円のディオールと、790円のGUは、同じ夢を見ている」※としました。

 「ジェンダーレスや、平等に生きようといったメッセージを
 ”ファッション”によって表現していく」という世界的なトレンドをGUでも
 顧客に届けたいという思いで作ったもの※とGUは回答しているようです。

 ディオールに端を発して、よりお値ごろな商品を提供する我々のところにまで
 トレンドが浸透してきたということです。※
 (※「くらし」の時代 ファッションからライフスタイルへ/著・米澤泉より抜粋)


 世界に発信するトレンドを作り出すなんて、すごいことですね。
 ただ安価なだけではないようです。

 

 特にブランドにこだわりがない人も多いようですが、
 ブランド上位は、やはりファストファッションが占めています。

 

 





Q8、洋服は、あなたにとってどんな物ですか?

 

  1位 個性を出せるもの、自分らしさ

 2位   日常の楽しみ 

 3位 気分が上がるもの

 4位 TPOに合わせた着回しができるもの

 5位 自分をよく魅せてくれるもの

 6位 豊かにしてくれるもの

  7位   気分転換ができるもの

 

 多くの主婦にとっては、洋服は、生活に潤いをもたらしてくれて、
自分を表現できる、楽しみとなっているようです。

 

 

Q9.ここ数年、着る洋服はどう変化しましたか?

 

 多かった声は、下記です。
 

 ○値段が安い物を買うように
 ○長く着れそうでしっかりしたものを選ぶ
 ○シンプルなものを選ぶ
 ○数をもちすぎない
 ○体に優しい物を選ぶ
 ○アウトレットで買うように
 ○パンツスタイルが多くなった
 ○ネット購入が多くなった
 ○洋服に使っていたお金を旅行や食で使うように

 

 洋服の消費はでできるだけ抑え、機能性を重視。
 数もできるだけもたないようにし、
 洋服に使っていたお金は、体験などのコト消費に変わってきているようです。 

 最近では、ファッションレンタルサービスなどもでてきていますが、
 今後は、どんなファッションが流行っていくのでしょうか。
 
 また、みていきたいと思います。