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主婦に聞く! イースターどうしてる?

クリスマスにハロウィン、バレンタインなど、日本でも海外生まれのイベントが
毎年当たり前のように開催されています。

そんな海外生まれのイベントで次に来るのではないかと言われているのが
「イースター」。

理由としては安易で、
“東京ディズニーシー”や“ユニバーサル・スタジオ・ジャパン”などで
イベントが行われるようになったからだそうで、
様々な業種でイースターの提案が増えてきているように思います。

 

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イースターって?

ちなみにイースターとは、キリストの復活を祝い、
春の訪れを喜ぶキリスト教の祭日で、
生命の始まりを意味する卵(イースターエッグ)と、
多産の象徴であるうさぎ(イースターバニー)がシンボルで、
日本でも春を感じるイベントとして広がりつつあります。

 

今年のイースターは?

イースターは特に固定の日にちが定まっている訳では無く、
決められているのは、「春分の日以降、最初の満月の次の日曜日」ということ。

 

キリスト教のなかでも、教派によって使用する暦が異なり、
グレゴリオ暦を使う西方教会が4月1日(日)、
ユリウス暦を使う東方教会は4月8日(日)が2018年のイースター。

 

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今回は、そんな「イースター」に関してアンケート調査を行いました。

 

<アンケート概要>
■テーマ:イースターについて

■サンプル数:665
■アンケート期間:2017年4月18日(火)~25日(火)
■年代:20代~60代の女性

 

Q1. イースターについて、あなたはどの程度知っていますか?
   (n=665)


アンケート1

イースターの認知度は、「知っている」が2016年の52.1%から、
2017年は56.5%で約4%UPと微増。

 

Q2. イースターに関すること(料理を作ったり、イベントに参加することなど)
を、
今後行っていきたいですか? (n=665)

 

アンケート2

 

今後、イースターに関することを行っていきたいという回答は
2016年が22.7%に対して、2017年は23.2%で、変わらなかった。

イースターの認知度や実施に関しては“まだまだ”といった感じ。

 

Q3. 今年(2017年)イースターにちなんで行ったことはありますか
    (n=385)

アンケート3

 

アンケート4

 

イースターにちなんで何かした実施率は、23%。
行ったことの中で、最も高かったのは「イースターらしいお菓子を食べた(7.0%)」、

次いで「イースターらしい料理を作った(4.7%)」
「イースターらしい食事を食べた(4.7%)」が続いた。
 

Q4. Q3で「イースターらしいお菓子、料理を食べた」に回答した方に質問
       今年(2017年)、イースターにちなんで食べた料理やお菓子を
   すべてお選びください(n=42)

 

アンケート5

 

 

イースターにちなんで食べた料理では、
1位「チョコレートエッグ 28.6%」、2位「イースターハム(26.2%)」、
3位「オムレツ(23.8%)」「オムライス(23.8%)」という結果。

イースター

 

イースターのモチーフの一つでもある“たまご”を模ったお菓子や、
“たまご”を使ったメニューがランクインしたが、イースターの実施率が23%。

「イースターらしいお菓子を食べた(7.0%)」、
「イースターらしい料理を作った(4.7%)」、
「イースターらしい食事を食べた(4.7%)」という結果は、
イースターに何をするべきなのかは、まだまだ手探りの様子。

 

「イースター」についてのフリーアンサーでは、

・日本人は、自身に特に関係ないイベントなど何でもかんでも
 乗っかり過ぎと感じます。

 などの否定的な意見がある一方で、

・ハロウィン程認知度が高くないのでこれからもう少し由来などを
 勉強して普及されると良い

 などのポジティブな意見も。

・どのような料理を作ったり食べたりするのかを知らないので、
 スーパーやコンビニなどで特集して欲しい

と、「バレンタイン = チョコレート」や「クリスマス = チキン」など
明確な食べ物があった方が分かりやすのかなと思わせるコメントも。

食品を扱う業界からはハロウィン同様、
「イースターは、何を売ったらいいの?」という声が聞こえてきそうですが・・・。

 

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今回、イースターのアンケートを取りあげましたが、
明確に何かすることや食べるメニューも決まっていない中、
イースターの認知度は横ばい。

フリーアンサーの中には、

 ・子供と楽しみたい
 ・孫と楽しめるイベントがひとつできた 

などの声が多数あることから、
イースターは、子どもと過ごすイベントが一つ増えたと捉え、
ウサギや卵もモチーフを意識しつつ、
親子で、または3世代で一緒に過ごす時間を考えてみてはいかがでしょうか?

 

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