日々のヒラメキ

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感性に訴えかけてくる!? 愛着を感じる電気機器やロボット

date  2017.01.19

近頃、電気機器やロボットに愛着を感じることが多くなってきた。

 

毎朝、駅のホームの自動販売機で飲み物を買うと、

「おはよう!今日も1日頑張ってね!
 いってらっしゃい!」

と声をかけられる。

ホームには電車を待つ人がちらほらいるのだが、
わりと大きな明るい声で流れるので、
恥ずかしさもあるが、なぜかほっこりする。

ときどき、韓国人や中国人と認識されたのか、
韓国語や中国語のメッセージが流れる。
「今日は、どこで間違えられたんだろう?」と、考えてしまったりするが、
なんか笑ってしまう。

 

今年、最初に新年の挨拶をしてくれたのは、エアコンだった。
起きて、暖房をつけると、

「あけましておめでとうございます。
  今年もよろしくお願いします!」

不意をつくこの声も、
明るく生真面目な声で流れるので、
賢いなーと思うとともに、なんだかほっこりする。
夜につけると、「今日も一日お疲れ様です!」「今日は寒いですね!」
と話すときもある。

 

先日は、帰宅すると、
ロボット掃除機・ルンバが、絨毯とソファの間に挟まって動けなくなっていた。
絨毯はめくっれ上がって、乗り上げて挟まっており、格闘した痕跡が残っていた。
けなげに掃除をしていてずっと挟まっていたんだと思うと、

なんだか可愛そうに感じ、

ペットのような愛着を感じている自分に驚いてしまった。

 

そのほかにも、ソフトバンクショップのPepper君も可愛い。
携帯ショップでの待ち時間に、さわってみると、
年齢をあててくれたり、その他にもいろんなゲームができたり、
「うらしまたろう」を話してくれたりする。

 

IMG_0020

 

 電気機器とは思いながらも・・・

もはや、ただの電気機器ではない。
感性に訴えかけてくるのだ。

 

日常の、何でもなかった行動が、機器との接触で、
ほっこりしたり、ちょっとした笑いを生み出せるようになっているのは
とても興味深い。

 

「おしゃべりくまモン」という、
拾った音を、動きながらそのままオウム返しに話すおもちゃがある。

 

くまもん

 

以前、このおしゃべりくまモンを
故祖母がいた老人ホームに持っていったことがあった。

そしたら、大人気!

70代~90代の老人や、スタッフの人から笑顔がこぼれ、
ペットや子どもに話すように、積極的に話しかけ、可愛がっている姿に
驚かされた。

大人から笑顔を生み出せるってすごいなと感じる。

 

おしゃべりくまもんは、おもちゃだが、
ロボットと暮らす未来は、
私たちの生活をさらに豊かなで、
楽しいものにしてくれるのではないだろうか。

このような機器やロボットが持つ力は計り知れない。

 

 

Kageyama      ※上部アイキャッチ画像は、Freepikによるデザインより


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