日々のヒラメキ

オープニングJ85A0788

昼下がりのパスティスはいかが

date  2015.05.25

例年ならば、6月の第一木曜日はアペリティフの日だな、などと思っていたら、
昨年から特定の日ではなく、

「アペリティフ365」として、

1年中楽しもうという趣旨になって、
年間を通じてイベントが開催されるようになっていたようだ。

(「アペリティフ365」  http://www.aperitifjapon.com/

 

 会場394A2050

 

 

2015年は「1年365日 アペリティフ=ゆとりある食習慣」の
さらなる定着を目指すとのことですが、
要はフランスの食文化の心髄である

ゆとりのあるライフスタイルを大切にしよう

というもの。

 

 

料理1_IMG_1939
 

料理1_IMG_1946

 

どういう理由か、
大阪などではあまり注目されてこなかったイベントなのだが、
東京では5月15日から行われ、以後日本各地で実施されるようだ。

 

会場394A1913

 

料理1_IMG_1896

 

キャッシュオンデリバリーであったり、チケット制のパーティーであったりと、
主催者によって実施形態もさまざまで、
どちらかと言うと興行的なイメージが強くなった様子。

 

勝手な思い込みで言うと、
この「アペリティフ」の習慣は浸透しなかったなという印象が強い。
フレンチが大好きな人は多いし、
ビストロの類も随分気軽に入れるようなお店が増えたけれど、
逆にフレンチカフェは多くはない。

 

デジュネとか、ブラッスリーとかといった、目的がはっきりした利用はあっても、
喫茶店的なイメージで、フレンチへとはなかなか行かないのが実情だろう。
お店側も、アイドルタイムを設けないところはほとんど無いのだし。

 

けれど、実際は日本でも、
休日の日中に、軽めのアルコールを楽しむ習慣が無いわけではないと思う。

 

酔うことは求めないけれど、
ちょっとリラックスしたい、
そんなニーズは結構あって、

クラフトビールの人気や、パンやデリカの人気は、
そうした気持ちが支えているのではないかな。

 

ゆったりと過ごしたいお休みの日の昼下がりに、
薄目に割ったリカールを飲みながら、
音楽を聴いたり、読書したり、そんな時間はとても魅力的に思う。

 

これからの暑い季節、とても身近にリゾート気分を味わえる、
それがアペリティフなのかも知れない。

 

セミナーJ85A0850 

 

 ※一番上の画像

「アペリティフ365 in 東京 オープニング・セレモニーの様子」

(左から)

『レストラン・パッション』 アンドレ・パッション シェフ
 SOPEXA GROUPE 代表 ジャン=ルネ・ビュイソン氏
 駐日フランス大使 ティエリー・ダナ氏
 服部学園 校長・理事長 服部 幸應氏

 

 

 

 Kikuchi

 

 


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