1973

2023

50Anniversary

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LIFTOFF!!

IGNITION SEQUENCE START..

ALL ENGINES RUNNING..

LOVE!

MARKET

LOVE!

MARKETING

ほしかったモノを手に入れたり、やりたかったことを実現 したり、買物で日常の景色が変わる。時には人生の景色が変わる。そう、買物とは 、未来をつくることだ。だから、今は景気がよくなくても、この閉塞感を打破できるのは、景気のいい未来をつくるのは、きっと、買物という希望の力だ。私たちは買物の力を信じている。50年間、その力 を見てきたから 。50年間、いっしょにつくってきたから。

50年の年月を経て、いよいよ旅立ちの時が来た。
ここに居合わせている私たちは共に新たな未来へ向かうクルーだ。
ワクワクする準備はできているか?力を見せつける準備はできているか?
さあ、バウコミュニケーションズというブランドを打ち上げよう。
空 高 く 、志 高 く 、そ し て 誇 り 高 く 。

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1. COMPANY MOVIE

コンセプトムービー

バウコミュニケーションズとはどんな会社なのか?私たちは何を大切にしてきたのか?これから一体何をしていくのか? 50周年を節目に、原点回帰から未来への旅立ちを思い描き、「景気のいい関係をつくろう」というスローガンを掲げて、コンセプトムービーをつくってみました。

会社説明会用ムービー

50周年を機に、より多くの方にバウコミュニケーションズの ことをもっと知っていただきたいと考えて、私たちの会社の ことや仕事のことについてなど、わかりやすく、楽しくまとめたムービーをつくってみました。主に学生の方に向けての内容となっています。

BRAND SLOGAN & STATEMENT

“景気のいい

関係をつくろう”

2. INTERVIEW MOVIE

  • あなたにとって
    「景気がいい」とは?

  • あなたが
    「仕事で大切にしている」ことは?

  • あなたにとって
    「食」とは?

  • あなたにとって
    「お買物」とは?

LIFTOFF!! LIFTOFF!! LIFTOFF!! LIFTOFF!! LIFTOFF!!

“思いを届け、つなぐ”

コーポレートロゴに込められた思い

前へ→ 前へ→ 私たちは常に前向きにチャレンジを続けていく。私たちのクリエイティブはコミュニケー ションという矢となり→ 生活者の心にささる。つくる人→販売する人→ 買う人→ 食べる人と、思いを届け、つなぐ。私たちの仕事は、情熱→ 発見→ 共感へとつながり、新たな幸せを創造する。この「→」のロゴ、実はいろいろな意味が込められているんです。

主なクライアントが流通小売業である理由

私たちの事業ドメインは「流通小売業を中心とするコミュニケーションデザイン」。 社会はモノやサービスの売り買いで成り立ち、日本のGDPの50%以上が個人消費です。 その個人消費を支えるのがスーパーマーケットなどの流通小売業です。 最も身近でありながら、最も日本経済を支えている、生活者とクライアントとの 景気のいい関係づくりが、私たちの使命であり、喜びなのです。

3. BRAND POSTER

◀︎ 創業50周年マーク編
50年間の中で築き上げてきたクライアントとの関係や様々なノウハウ、強みは実を結び、また次のステップへつながっていく。 固く結ばれて簡単にはほどけない梅結びのようにこれから先へとつながっていくことを象徴するデザインにしました。

4. OUR VISION

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01. 自分にやさしくする(あなたに余裕がないと誰にもやさしくできない)

02. 仲間をリスペクトする(仲間がいるからあなたが活躍できる)

03. 元気にあいさつする(1日やコミュニケーションのスタートは大事)

04. 仕事は楽しくする(楽しくするのも楽しむのもあなたならできる)

05. チャレンジをする(失敗することより挑戦しないことを恐れよう)

06. クライアントの思いを大切にする(期待に応えよう期待を越えよう)

07. 生活者視点を大切にする(コミュニケーションの目的地はそこにある)

08. プロとしての誇りを大切にする(あなただからできる仕事をめざそう)

09. 人生やプライベートの時間を大切にする(より良き生活を楽しもう)

10.ここに書かれていることを大切にする(たまに読み返してみよう)

伝える目的、伝えること、伝えたい人、伝え方、なんだってそうですが、表面を覆うヴェールを注意深くはがし、 見出した本質をコミュニケーションに落とし込む。そこに違いが生まれる。すると 仕事がおもしろくなる。クライアントにも喜んでいただける。私たちの基本「生活者視点」も、生産・販売のリアルを見つめる「現場主義」も 、掘り下げる熱意があってこそ価値を生むんですね。

50TH ANNIVERSARY
BUSINESS CARD

あなたは、どの色が好き?

考えて! つくる! つながれ! ひろがれ!考えて! つくる! つながれ! ひろがれ!考えて! つくる! つながれ! ひろがれ!考えて! つくる! つながれ! ひろがれ!考えて! つくる! つながれ! ひろがれ!

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