日々のヒラメキ

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牡蠣の食べ放題を初体験

date  2014.12.25

12月のとある休日。
家族で、高速を“西”へと向かいました。
目的地は、岡山の小さな漁港。
地元の漁師さんたちがやっている、

「牡蠣」の食べ放題のお店です。

 

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高速を降りた後も、海を渡り、
対向車線とすれ違うのも難しい山道を越え、
大阪から2時間半かけて、ようやく目的地に。

そこは、のどかさ漂う瀬戸内の小さな漁港。
そんな所にある、「牡蠣」食べ放題のお店に、
いろいろな所から、人が吸い寄せられています。
私たちのような家族連ればかりではなく、
バイクでツーリングするグループや、カップルも・・・。
そんな中に、おばさんやシニア夫婦が、バスツアーで来られます。

東北や広島の「牡蠣小屋」が、テレビでよく取り上げられるからか、
はたまた、流行なのか。
ちょっと不便な所なのに、お昼頃は客足が絶えません。

目の前には炭火。

バケツに入れて運ばれてくる獲れたての「牡蠣」。
お箸と一緒に、殻を開けるナイフと軍手が片方だけ置かれています。
「牡蠣」が食べ頃のタイミングだけを教わり、食事がスタートします。

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時間制限は、約1時間。(別に、時間を図っている感じはありません)
一人だいたい、20個から30個食べたら、ほぼ満足感があり、
「牡蠣」以外に、イカの一夜干しと、ごはんとみそ汁付。
十分に満足のいく初体験でした。

何となく素朴に、そしてちょっと豪快に、
心いくまで堪能できる「牡蠣」の食べ放題。
普段の食事では味わえない魅力に溢れ、
周りの自然により、一層おいしさが増します。

 

モノだけではない魅力が、人々の心をつかみ、
年代を超えて、人が集まります。

 

便利になり、家にいても何でも手に入る時代だからこそ、
この素朴な体験が、人を引き付けています。
時間と空間が、“食”にとっていかに大切かを、実感させられました。

 

そして、食事の後は「日生漁港」へ。

ここは、おばさん達が、朝の漁の競りが終わったあと、
港のそばの市場で、トラ箱から直接販売していて、
地元の人や、車で買物に来る人も多く、以前から人気のスポットでした。
最近は、テレビで紹介されることも多く、来場者も増え、
建物も立派になり、観光バスが止められる駐車場完備で、
すっかり観光地化されてきましたが、人気は増しているようです。

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最後の立ち寄りは、
「道の駅」黒井山グリーンパーク。

 

ここは、「道の駅」という言葉のない、数十年前からあり、
日生に行った帰りは必ずここに寄り、
野菜や果物を買って帰るという定番のルートです。
今は、こちらも人気の高まりもあり、以前より販売所は大きくなっています。

これで、1日は暮れていきますが、
家族のレジャーの変化を感じませんか?
別に何をするわけでもなく、

その土地の美味しいものを食べ、
その土地でしか買えないものを買う。

 

行楽地を目的にするわけではなく、買出しツアーです。
しかし、行楽地を回るより、もっとディープに地域に触れています。

 

『生』を実感する魅力が、
今のONとOFFの境になっています。

 

 

Yamauchi

 


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