日々のヒラメキ

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あこがれのトワイライト

date  2014.12.01

先日、ようやくトワイライトエクスプレスに
乗車する機会に恵まれました。

トワイライトエクスプレスは、
25年前の平成のスタートと同時に、運行を始めました。
15年ほど前には、私の母も、妻の母も、
このトワイライトエクスプレスで、旅をしています。
その時からの乗りたいという想いが、
ようやく実を結びました。

2015年の3月で運行中止と発表された6月に、
慌てて日本旅行に駆け込みました。
(日本旅行のツアーでは、
 A個室のロイヤルとスイートの予約もできたので)
そして、妻は微かな希望を持って、
毎朝、最寄りのJRの駅へ向かいました。

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そして7月後半、B個室だけど、10月のツアーが
取れたと日本旅行から電話があり、

待望のツアーが、実現しました。

 

10月27日に大阪駅を離れ、
満席のトワイライトエクスプレスは、札幌へ。
乗っていた人たちは、私たちのような夫婦連れが多いかな、
とも思ったのですが、親子連れ、若い女性のグループ、
一人旅の男性に、農協の団体さんまで、
幅広いお客さんを乗せて、北へ向かいました。

今回乗って感じたトワイライトエクスプレスの特徴は、

“ちょっと豪華な寝台特急”。

 

豪華さが強調されていますが、レストランやA個室だけで、
乗り心地は今まで乗った寝台特急と変わりません。
すなわち、

日本で最も長い距離を走る寝台特急列車なんです。

 

スピードを競うのではなく、ゆったりした旅を楽しめる事が、
このトワイライトエクスプレスの魅力です。
実際、サンダーバードなど特急電車に、幾度も抜かれます。

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今、「リニアモーターカー」の建設が始まろうとして、
鉄道に、さらなる速さを求めています。
それに対抗するように、
贅を極めた「ななつ星」の旅が注目されていますが、
どちらにも、あまり魅力を感じません。

鉄道は、やはり移動手段であり、

その移動の中で、過ごす時間が楽しみで、
車窓から見える景色から、
その土地の歴史や暮らしを思ったり、

家族や友達との会話が、
移動の時間を忘れさせてくれます。

 

そんな楽しみがいっぱいのトワイライトエクスプレスも
いよいよ、あと4ヵ月。

多くの人に思い出を残して、終着駅に向かいます。

 

 

Yamauchi

 


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