日々のヒラメキ

608466

感性コミュニケーションに注目!こんなに違う、男性脳と女性脳。

date  2014.12.12

先日、脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く

感性アナリスト、黒川伊保子先生

のセミナーに出席してきました。
(主催は三菱電機情報システム・ユーザー研究会 西日本支部さま)

IMG_1489

TVや雑誌で引っ張りだこなので、
黒川先生をご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

その日のテーマは、”脳科学”の見地から男女の感性の違いを認識し、
職場全体のパフォーマンスアップのための組織作りを学ぶというもの。

何だか難しそうに感じますが、
女性と男性の感性の違いを認め、それぞれに合った

”感性コミュニケーション”を図ることが

夫婦間やビジネスシーン、市場、組織において大事!

だということ。

「感性」の違いは、無意識の領域のことなので気づきにくく、
些細なことのように感じる、そのコミュニケーションのギャップが、他社への理解を妨げ、
さまざまなことを阻む原因となるのだそうです・・・・

 

例えば、女性脳に見られるのは、

脳梁が太い=臨機応変力。

女性は、大切なもののわずかな変化も見逃さず、おしゃべりによって潜在情報を収集!
何か事が起こったら、何年分もの関連の記憶を一気に引きだし、臨機応変に動くらしいのです。

そして、

共感してくれた相手に愛着がわく。

感じたことがすぐ言葉になる女性脳は、
その言葉を口から出さないと神経系のストレスが溜まるらしいです。
さらに、共感が知的行為の核になっているので、共感してもらわないと、またストレスが溜まる・・・
そのため、とりとめのないことを一定量話し、きいてもらうことが大事なんだとか。

11

 

一方、男性脳は、

脳梁が細い=俯瞰力。

男性は、周囲の変化や自分の体調変化に鈍感。
そのため、目の前のことに頓着せず、身近な人の思いを察して、動揺することもなく、
普遍の仕事を成し遂げるらしいです!
地の果てまで行くし、死ぬまで戦い、むらのない作業を積み上げ、大都市を作り、精密機器も作ると・・・

そして、そのほかの特徴としては、

責務を果たした相手に愛着がわく。

ゴールを目指す癖がある男性脳は、
責務を果たすこと ― 決められたゴールをめざし、ゴールし、その成果を認められること ―
に喜びを感じるらしいのです。

10

 

 

私は、女性ですが、確かに思い当たる節がありますね(^_^;)

その他にも、女性には、紫系の識別に男性よりも10倍優れているため、
商品開発の際に、男性には分からない色の違いが女性には分かったりすることもあるのだとか・・・

脳の性差に、このような違いがあることに不思議な気持ちになるとともに、
このような特徴を知っているのと、知らないのとでは、
さまざまな面で、大きなズレや溝が生まれてきますね~

 

例えば、
商品のキャッチコピーにしても、
男性向けには、男性向けの、
女性には女性の感性に響くコピーを作るということ。

男性と女性では、響くコピーが異なります。

商品開発では、
やはり女性向けの商品は、女性の意見を聞く、
男性向け商品には、男性の意見を聞くこと。

男性と女性では、購買特性も異なります。

会社では、
男性は、女性の特性を知った上での会話を心がけること。
女性も、男性のそのような特性を知った上での行動を心がけること。

男性と女性では、ビジネスシーンでも、
仕事の頼み方から成果の褒め方に至るまで、
かける言葉は異なってきます。

 

自分の脳と同じ脳を持っていると思っていては、
ダメとのこと!

脳神経回路の特性は、その他にも、
年齢や、使用言語などによっても、異なるようです~

 

見逃してしまいがちと言われる、”感性コミュニケション”。

意識してみてはどうでしょうか!?
幅広く、役立てることができるのではないかと感じました。

 

 

 

 Kageyama

 

 

 


Categories

  • お知らせ

    バウコミュニケーションズからのニュースやトピックスをお届けします。

  • 制作事例
    バウコミュニケーションズが手掛けた制作物やイベントなどを紹介します。
  • 日々のヒラメキ

    マーケティング室スタッフが日常の中に落ちているマーケティングのヒントをブログ形式で綴ります。

  • 食べるのもお仕事

    食べること大好きな女子社員がお届けする食のレポートです。

  • 生活者レポート

    旬な話題やトレンド商品など、暮らしにまつわるテーマを幅広く取り上げて生活者の思いを分析します。

  • バウレポート

    販促のポイントになる食のトピックを掘り下げ、主婦の”いま”のホンネを探る毎月発行の自社マガジンです。

  • 暮らしのデータ
    食品流通小売の販促計画立案に役立つ生活者の動向を月別にまとめたマスタープランです。
    当社専属生活者モニター組織「LiNS」による食生活や日々の暮らしに関するアンケート調査です。
全国約6000万台のテレビが新たな販売チャネル!おうちでピッとお買い物 テレビスーパー
week52MD 生活者視点のコミュニケーションストーリー

制作事例

株式会社バウコミュニケーションズ

Copyright (C) BAU COMMUNICATIONS Inc.